2014年03月02日

国試サマライズ メジャー(MEC)を見ました

忘れないうちに書いておきます^^;

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というか実はもうMECの動画は見られなくなっています(2月末日までのようです…)

TECOMは3月になっても見ることができるみたいです(期限がいつかは分かりません)


講師Dr.孝志郎
年度2013年度
コマ数消化器10コマ・呼吸器6コマ・循環器8コマ・血液6コマ・神経8コマ・内分泌代謝7コマ・腎4コマ・免アレ膠感10コマ
ページ数消化器164ページ・呼吸器99ページ・循環器107ページ・血液84ページ・神経122ページ・内分泌代謝85ページ・腎65ページ・免アレ膠感144ページ
内容消化器:肝臓疾患/胆道系疾患/膵臓疾患/食道疾患/胃・十二指腸疾患/解きまくれ!チャレンジ問題/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
呼吸器:気管支喘息/肺気腫/間質性肺炎/びまん性汎細気管支炎/過敏性肺炎/膿胸/じん肺/気胸/肺塞栓症/縦隔気腫/アレルギー性気管支肺アスペルギルス症/サルコイドーシス/急性好酸球性肺炎/肺リンパ脈管筋腫症/肺胞蛋白症/肺癌/気管支拡張症/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
循環器:血圧の生理学/基本の聴診所見/心不全/失神/狭心症/急性心筋梗塞/感染性心内膜炎/開心術/冠動脈バイパス術/弁膜症手術/循環器Column/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
血液:M蛋白血症/白血病/悪性リンパ腫/血小板関連疾患/正球性貧血/大球性貧血/血液Column/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
神経:「筋力低下」の局在診断/不随意運動(静的運動障害)/脳梗塞の基礎/脳幹病変(脳幹梗塞、脳幹出血)/脳出血/異常血管/認知症/けいれん/その他、日常外来でよく診る疾患/神経Column 神経内科パターン認識集/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
内分泌代謝:先端巨大症/乳汁分泌関連疾患/下垂体前葉機能低下症/Addison病とその他の副腎機能不全/Cushing症候群/褐色細胞腫/家族性高コレステロール血症/痛風/低カリウム血症を伴う高血圧の鑑別/Bartter症候群とGitelman症候群/尿崩症/ADH不適合分泌症候群/慢性甲状腺炎/Basedow病/亜急性甲状腺炎/副甲状腺疾患/内分泌代謝Column/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
:ネフローゼ症候群/急性糸球体腎炎/IgA腎症/急性進行性糸球体腎炎/急性腎不全/腎臓Column/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
免アレ膠感:鼻アレルギー/薬物アレルギー/プライマリケアに必要な知識/関節リウマチ/Sjogren症候群/全身性エリテマトーデス/多発性筋炎・皮膚筋炎/全身性硬化症/混合性結合組織症/側頭動脈炎とリウマチ性多発筋痛症/Bechet病/ANCA関連疾患(MPN、Wegener肉芽腫症)/肺炎球菌/クレブシエラ感染症(肺炎桿菌感染症)/マイコプラズマ/レジオネラ/黄色ブドウ球菌/メチシリン耐性黄色ブドウ球菌/カンピロバクター/サルモネラ/腸チフス/アメーバ赤痢/百日咳/つつが虫病/偽膜性腸炎/破傷風/EBウイルス/インフルエンザウイルス/麻疹/AIDS(HIV)/感染症Column/第106・107回国試で他に押さえておくべきもの
オススメ度★★★★★


さすがに8冊分の目次を集めるとこの分量になりますね…

あらかじめ述べておきますが、TECOMには似たような位置づけのターゲット講座というものがありますがそちらは受講しなかったので比較はできません。さすがにどちらか1つでよいのではないでしょうか(受講開始時期も12月とかなので両方やるのは復習という観点からも大変かと思います)

さて、国試が終わってみてのレビューとなりますが、やはり受けてよかったかなと思います

まず構成としては、各項目において病態生理の確認をしつつ暗記項目・ひっかけ選択肢をチェックしながらの一般問題サマライズ、出題者の意図をふまえた上での臨床問題サマライズ、最後に予想問題による内科認定サマライズという風になっています

脱力系?のシェーマを用いた病態生理では最近の知見をふまえた解説がなされ、暗記項目・ひっかけ選択肢ではDr.孝志郎曰く"伝統の一戦"である○×問題を確認します

臨床問題では常に年齢・性別・主訴・身体所見といったベーシックな部分(症候学の部分)を意識した問題文読解がなされるので問題を解く際の思考過程がブレずに身につきます

最後の内科認定サマライズは、いたずらに難しい問題を扱うのではなく、あくまで国試出題を予想したものです。こういう視点はDr.孝志郎ならではだなと思います

ただ、これだけの分量ですから、いくらサマライズといえども復習を完璧にするのは困難だと思います

私は受講開始になってから1日6〜8コマくらいのペースで10日くらいで一気に全部見ましたが、過去問を解く中でサマライズを参照する際に「こんなこと言ってたっけ?」なんてこともけっこうありました。ほかのレビューでも書きましたが、やはり聞いているものをただ写すだけでは、そのときはものすごく理解したつもりでもすぐ忘れてしまいます

ちなみにテキストの最初に「講義前に問題を解いてくることが大前提の講義です」とありますが、最初こそ解いてから見ていましたが、解いてから見ないとダメかというとそんなこともなかった(マイナーや小児科とそこまで講義進行は変わらないと感じた)ので途中からは解かずに見るスタイルに戻しました。最初に解いてから見ていてはかなり時間がかかったと思います。直前期のあの頃にそうする勇気はなかったです…

直前期の自分のコアとなるふり返る場所はこのサマライズのテキストとレビューブック内科・外科でした

分量という意味ではターゲットほどコンパクトにまとまっておらず(あちらはたしか1冊にまとまっていたはず)試験会場に持っていけるようなものではありませんが、直前期の総復習を担うには十分な内容だと思います



posted by medronome at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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